TV調査 №2

 TV調査は、技術的な進歩がどんどん進み、ただ管内を見る事だけでも白黒からカラーそして自走車になり、見方も通常の平面から展開図のように記録出来たりと多様化してきました。それだけに、調査の目的にあった機種を選定しなければなりません。使いもしない機能で調査しても、使用しなければ意味がありません。
 実際に現場サイドから考えると、現場の作業は短いほど経費が掛からない訳ですから、機械の操作に手間どっては意味がありません。そういう意味では、パソコンを導入したTV車は、後が楽なのでしょうが、操作に時間が掛かりすぎるような気がします。一社しか見たことがないので、その業者の操作がヘタだったのかもしれませんが?
 私の考えるのは、管内を高速で直進させることで記録だけ行い、社にもどってから編集する方法が一番経費が安くすむと考えますが、それに近い機械はあったと思います。
 また、TVカメラにいろいろな機械を連結し、管の強度や中性化、勾配・管厚など調査出来る機械があるので、目的によっては非常に便利になりました。その反面、補修や更生などの品質管理が今までの管口付近の測定の管内のTV調査だけで済んだものが、管内の補修材の厚さや強度まで測定出来るようになった為、今まで以上にシビアになったと思います。

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